とりあえず真剣に悩んた。
その一、○欲について
世の中は不景気からセックスした回数だけを自慢している人に関して 日本の友人が教えてくれたこと。どこでどんな状況が知らないけど、長い夜の相談で、コレだけを覚えていた。この社会が浮ついたか、あるいは自分の気まぐれか、回りにこんな奴はかなりいるようだ。なぜセックスした回数というどうしようもないことで自慢するか、そしてなぜ男の童貞だけが悪い意味か、僕が考えたこと。
- 未体験者が多い。環境の原因さ。ぼくはいちよう学生だから、童貞だ。そして回りに自分と似たような人も多い方だと思う。それなら童貞ではないあいつらの優越感はおかしくない。ものは少ない方が珍しい、人でも同じ。これは環境による要素の一つ、その二つは：
- 本能であり性の求め。これは人間の共通点。
- 卑怯な性格。これはあいつら自分の原因で、環境や教育の仕業だ。原因が複雑だけどやつら自分のせいもある。自分のまわりならやつらが多くなダメージを受けて、テストと人間関係、体調と生活、プレッシャーが多すぎて上手くいかない。そしてこの枠から逃げ出すため、ほかのことに生きる実感を求めたくなる。
こう考えてみるとこの世が不景気すぎるかも。それでもいいことがあるさ、少子化とか。いちよう自身には自慢できることがある、そしていい相手がある。充実している。
進化論によると、優秀な種族や個体がほど性欲たかいと思う。性欲高い種族は繁殖力たかいので、長い競争のなかによりと簡単に生き延びる。そして最後に生き残ったのは頂点にある人間だ。そう考えると、人の性欲は自然の選択の手段でもあり、社会性を育成している因子の一つだ。それでも僕は捨てる。過剰な性欲は現代社会にとってなんのようもない、生産力もないしただ頭のバグみたいなもの。優越感や快感に麻痺されたらいけない、有限な時間が無限なバグに差し上げましょう。
その二、意味について
ある日、ある仮想世界に、何のためにCET-6を受験する、このテストいみあるのか、と聞かされた。
悩むことじゃない、瞬間に返事する：”求めることはない。僕はただ、受験するのために受験している”。意味を聞く奴を軽蔑する、そんな人自身意味なんて無い。”何のためにいきてる、生きる意味は何だ？”全く同じ質問だ。逆に聞くと、何のために質問をしている。最後に残したのはただの無意味だ。
生きるために生きている、生きるの意味は生きれる。これは意味の無い戯言だ、僕はそうしか答えない。ものものの意味を求めると、世の中は無意味しか残っていない、これはこの世の本質だから。精神でも物質でも、すべてkaraだね。
その二点一、気まぐれ
気まぐれだな気まぐれ。僕はほんとに気まぐれという単語が好きなんだ、発音でも意味でも。気がまぐれる、まぐるまぐる、ぐるぐるとぐるぐる。なんて面白い、創作的、ロマンチック！日本語素敵！Yahoo！このブログ初の’！’、気まぐれにくれる！ぐれる！
でもやっぱ中国語がもっと素敵、もっとロマンチック、もっと気まぐれ！気！ま！ぐ！れ！！
気まぐれ戯言スピーカー、素敵じゃない？僕とぴったりじゃない！でもちょっと長すぎじゃない？やっぱなしにしよう、いまのはなし。
