君の意見は完全に間違えっているという点に目を瞑れば概ね正解だ
正直言う、自分のブログに日本語を使いたくなかった。もとも技術を上がるためこのページを作った。人には多少見られたくないものがある、それを書き出して利用するため一応ここに書いた方がいい。だから誰でも読み辛い日本語はいい選択たと思う。後日談と言っても、だいたいアニメその自身の紹介じゃなくて、ぼくの感想です。
戯言と物語
高校二年くらい、自分が物語シリーズをめっちゃハマってた。買える小説ならすべて買いました。あの頃あんまり金の概念がないので、ただ買いたいものを買うだけ。自分が言うじゃないけど、あの時の自分は偉いだと思った。買った本をすべて読み上げた。もとも文字が多い本は嫌いので、小説はさらに。大体アニメとマンガで暇な時間を潰してきた。物語シリーズは違う。西尾先生の文字を読むと何だか目が疲れない、それは脳が仮想世界に泳げてるだとおもった。
戯言シリーズならアニメだけを見た、本のほうは読んでいない。いつ時間あれば集めてばいい。クビキリのアニメを見ると二つシリーズの影が重なってる。伊ちゃんとアララギくんはあってると思う、中途半端な性格でも、妙な正義感でも、喋り方でも色々なところがあっていた。自分もこのふたりのどこか似合ってるから持ち込み感がすごかった。けして中途半端なとこだね(笑。
能力と天才
上には上があるが頂点には下しかない
単純に能力を持つキャラが好き、なんどなくなりたくなる。龍之介でも、しろでも、だるこでも、玖渚でもすべて能力を持つキャラだ。僕はプログラマーになるのはこいつらの影響をうけたかもしれません。能力者は天才ではない。簡単に言う、ただの練習したからだ。それでも天才はすべて能力者だと思っている、なんにも学べなくでも考えことがかなり深い。どれくらい手を伸ばしても手を届かない、天才の前に凡人の努力はただの笑い話、42ヶ月の高校生活が教えてくれた。伊吹は天才、それとも全能者。ただの能力者は一面しかの能力をもっていないと言うなら、伊吹は全面的に手を伸ばした。何度も他の「天才」と交換し、それはもの高い勉強力を持っているだろう。
教育というもの、多くの方は無意義だ。実際教科書に書いたものは大体必要ない、難しくて役に立たず、それでも強制に勉強させて競争させる。自分が言うとそれは知識の戦いではなく、勉強力の戦いだ。勉強の必要性を教えてくれて、その方法をおしえてない。教育という物はただそれだけだ。
自分は天才じゃないけど能力者でもない、一応頑張ってみようと思ったらすぐ諦める、大学も成績でもすべて中途半端。自分がもってるのもは上に見る目玉と能力者に追う足元、それだけ。青色サヴァンの戯言遣い、ぴったりだね(笑。